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2008年02月03日

■社台の思惑とは・・・? 京都牝馬ステークス(G3)

1320445c.jpg念願のG1捕りに向けて、サンデーサイレンスの直子アドマイヤキッスが始動も、毎年年末には名古屋の愛知杯に回っているようでは、陣営の期待度が見て取れるというもの。14頭中8頭が社台生産馬というレースになってしまった以上、「牝馬重賞はオーナーブリーダー」というキーワードも色褪せてくる。

今年緒戦も安藤勝で臨んできたアドマイヤキッス、ルメールを配し一気の重賞捕りを狙う社台資本のキャロットFのブルーメンブラッド、前走を勝って攻めでも上々の動きを見せるサンデーRのアンプロワーズが人気だが、よく考えると「社台」といういわゆる同じ財布なのである。ゆえに狙いはそれ以外の社台系となるのは当然の事である。

そこで、社台オーナーズクラブ馬である「池江寿ーペリエ」のパーフェクトジョイを狙い撃ちする。大御所池江師のご子息だけあって、社台関連の馬での勝ちが多い。またドリームジャーニーではG1をもGETした。ほんとはここも勝つという推測であるのならば、幼馴染である武豊が乗るのがスジとは言えるが、「武豊⇒ペリエ」というある意味での勝負ラインが不気味さを見せる。

また、ドリームジャーニー同様、池江家ゆかりのステイゴールド産駒であることも買いの材料でもあり、ミルジョージの肌にディクタスの入ったSS系という血統ならば、「これから」という遅咲きキャラの可能性は非常に高い。先物買いでアタマから狙い打つ!

◎パーフェクトジョイ
○アドマイヤキッス
▲コスモマーベラス
△ブルーメンブラッド
△ランペイア
消アンブロワーズ
         





2007年10月28日

■【競馬G1予想・危険な人気馬】 アドマイヤムーンに見る「社台 VS ダーレージャパン」

ここまでの秋のG1を振り返ると、アストンマーチャン⇒ダイワスカーレット⇒アサクサキングスと、昨年までのノーザンファーム全盛期と打って変わって、今年は社台ファーム生産馬のオンパレードである。社台グループといういわゆる「同じ財布」とはいえ、スタッフを研修に行かせたり兄弟で切磋琢磨している社台はやはり日本では強い。

しかしここへ来て馬主認可が下りたドバイの刺客ダーレージャパンが動き出した。馬主認可問題云々で却下した日本側が出した子供じみた理由に、大人の対応をして見せたダーレー側。今にして思えばアドマイヤムーンの高額トレードは、日本側すなわち社台への上納金ではないのか。万が一違うとしても、社台の上お得意様くらい、オイルマネーでいくらでもこちら側に付けられますよという証明かもしれない。だとしたら社台も次の一手を考える必要があるだろう。

安田記念を勝ったダイワメジャーの狙いは、天皇賞の連覇ではなく確実にマイルCSにあるはず。メイショウサムソンにしても、ダービーを含む2冠プラス春天では、社台で無い限りお腹一杯と見るべき。となると、やはり狙いはアドマイヤムーンか。高額のトレードを上納金と考えれば、天皇賞かJCは「込み」という算段である。世界ではダーレー上位は当たり前だが、日本の漁場はやはり社台にスジを通しておくべきだろう。

◎アドマイヤムーン
○ポップロック
▲メイショウサムソン
△カンパニー
消ダイワメジャー
         
2007年10月21日

■【競馬G1予想・危険な人気馬】 菊花賞(G1) 秋華賞はゴメンナサイ。その他もろもろ


調教師は今年1月、厩舎の調教師の住居に山本騎手を呼び、強い馬に乗せる条件を語りながら「おれはお前に全部見せることができる」などと言って全裸になり、「お前も包み隠さず見せてみろ」と服を脱ぐよう求めたという。山本騎手は、厩舎に所属しないと競走馬に乗れなくなることなどから我慢し続けたが、これらの要求を拒否して師弟関係が壊れ、「指示に従わない」などの理由で5月に同厩舎を辞めさせられたと主張。甚大な精神的被害を訴えている。調教師は「全裸になったことは事実で行き過ぎがあったが、仕事の話し合い中のことで性的な意味はない。訴訟で争う」としている。

asahi.com:名古屋競馬の女性騎手、調教師をセクハラで提訴 - 社会

オイオイ、強い馬に乗せる条件を条件を語りながら?全裸になって性的な意味は無い?? ウーム、亀田親子といい。おかしな世の中である・・・。

先日、ある馬主の方からシリアルナンバーが入る前の武豊3000勝記念キャップを頂いたのだが、今度は3000勝記念の携帯ストラップを頂いた。早速自分の携帯に付け、夜の街に見せびらかしに出かけたのだが、その目的に気付いたのはベロベロで自宅に帰った朝方のこと。ふと自分の携帯を見ると、根元の金具を残して全て消滅していた・・・。ああ3000勝。。。

さて、先週の秋華賞。回顧というわけではないが、予想すればするほど3強の競馬が見えてきた。ウオッカが宝塚記念以来の休み明けで2・3着確定、頭はどう考えても安藤勝ダイワスカーレットかもしくは武豊ベッラレイア。この3頭で3点も4点もバラバラ買える訳も無く、しらけムードのままとうとうブログもアゲずじまいに。

そして菊花賞。ダービー馬ウオッカはもちろん、秋華賞で2冠馬となったダイワスカーレットやすさまじい末脚で追い込んできたベッラレイアがもしダービーに出ていたら、牝馬1−2−3もあったかと言えるほど今年の牡馬の層は薄い。私自身「和製ラムタラ」と印を押した小兵ディープインパクトで冷めかけた「競馬熱」は、ウオッカのダービー勝ちでダメ押しされたのも事実。牝馬にまとめて差された牡馬たちの「最後の1冠」ほどつまらないものは無い。

しかし、競馬界には「流れ」がある。フサイチが頭角をあらわしたと思ったらダービーまでもかっさらっていった年。また、ヒモ荒れでしか買えなかった金子真人が、社台をバックに武豊・安藤勝でダービーを2勝した年。渡辺アグネスの年、松本メイショウの年、前田ノースヒルズの年、平井エイシンの年・・・。今年はもちろん近藤アドマイヤの年である。もちろん「武豊を降ろす」という前代未聞のことをやってのけた馬主であり、また、ユートピアの金子真人に続き、ドバイのダーレージャパンとの間でアドマイヤムーンのトレードに成功、さらにはG1連敗中の田中勝春にG1勝利をプレゼントした馬主である。

そもそも「近藤ー音無ー田中勝」はいわゆる「主戦」といわれるそれではない。「主戦岩田」を公言した近藤アドマイヤ陣営にとって、このスイッチはむしろ「本気度」が高いことを証明しているではないか。神戸新聞杯で武豊ドリームジャーニーが勝ち、ヴィクトリーが負けた時点で菊花賞は決まりではないか。今、関西は四位がダービーを勝ってはいるが、ほぼ「武豊・安藤勝・岩田」で回っている。ディープインパクトの後で武豊が大きいところを遠慮しているのならば、素直に安藤勝か岩田でいい。

安藤勝が「ダイワスカーレットで2冠+年間G1最多勝利数?」ならば、岩田は「海外G1勝ち+宝塚・菊花賞を含む最多勝?」でバランスはとれる。なんたって武豊はディープインパクトの後の「3000勝」なのだから・・・。

さて相手だが、とにもかくにも長丁場の横山典はズバリ「買い」である。ヤラズ武豊のベッラレイア乗りでドリジャニは3着当たりか?やはり前ノコリのホクト、アサクサが騎手的にも押さえておくべきか。消しは京都大賞典3着で穴人気のアルナスラインと、ロックドゥカンプ。和田と柴山では費用対効果は望めずリスク高。その他の条件戦経由組では、あまりにも程遠い気がするのは私だけではないはず・・・。

◎ヴィクトリー
○ホクトスルタン
▲ドリームジャーニー
△アサクサキングス
△タスカータソルテ
消ロックドゥカンプ
消アルナスライン
         
2007年05月14日

■【競馬・レース回顧】 明らかになったコイウタのバックボーン

第2回ヴィクトリアマイル(13日、東京11R、GI、4歳上牝馬オープン国際マル指、定量芝1600メートル、1着本賞金9000万円=出走18頭)新緑の府中、長い直線を切り裂いて“マイルの女王”に輝いたのは関東の伏兵コイウタだった。その鞍上は22歳の伸び盛り松岡正海騎手、そして調教師は開業3年目の奥平雅士師。このフレッシュコンビが、牝馬のマイル路線に新風を吹き込んだ。2着も関東馬のアサヒライジング。3着には8番人気のデアリングハートが入り、3連単は228万円を超える波乱となった。

SANSPO.COM

コイウタを50%所有していたのは、なんと社台ファーム代表の吉田照哉氏であった。厩舎は函館大経⇒二本柳省三⇒奥平作太郎⇒奥平真治と続く名門中の名門で、開業3年目で初重賞制覇、そして4年目の今年は初G1制覇をやってのけた。メジロラモーヌで牝馬三冠を成し遂げた奥平真治の娘婿にあたり、メジロのバアチャンは祖母の姉になるという由緒正しい一門である。

ただ単に、芸能人の所有「前川企画」が馬主という事で軽視していたが、前日の京王杯SCで開業3ヶ月あまりの小崎厩舎がエイシンドーバーで初重賞制覇をやっており、サンツェッペリンで売り出し中だった鞍上の松岡を含めて、今回はそういうレースだったと割り切れば納得のいく結果だ。

おそらくジョリーダンスは代表名義で小林薫となっているが、生産が錦岡牧場なのでヤマニンと共同の所有となっているはず。金子真人が社台との共同所有を止めた理由は定かではないが、金子真人HDという法人化と何らかの関係はあるはず。また社台との共同所有で有名なのはダノックス。代表者は業務ソフト開発の「オービック」の野田順弘社長、そして同社副会長の野田みづき氏となる。セレクトセールでも目立っていただけに、今後は社台のバックアップで台頭してくるはずである。

情報競馬の真髄 トレセン極秘情報局 競馬インサイダー情報
         
2006年10月11日

■【競馬ニュース・情報】 ディープインパクトが年内一杯で引退

ディープインパクト

世界最高峰のレース凱旋門賞で3着と惜敗したディープインパクトが年内で引退する事が決まった。引退までのローテーションだが、「天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念を視野に入れているが、動物のことで欲張ったことも言えない」と胴元JRAに対して含みを持たせた。引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬となる。シンジケートは51億円となるもよう。

この秋の3戦はディープが出るのと出ないのとでは売り上げに大きな差が出てくる。JRAはどう交渉するのか?その見返りは何なのか?実に興味深い・・・。天皇賞・秋には、どうみても間に合わないんではないか?というか、私自信、とっておきの秘策があったので秋天だけはスルーして欲しいのだが^^

有馬まで待って4着あたりで引退してくれないものだろうか?しかし社台のことだから何をしでかすか分かったもんじゃない・・・



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2006年07月21日

■ディープインパクトが世界ランキングでTOPに!

IFHA(国際競馬統括機関連盟)から、『トップ50ワールドリーディングホース』が発表されましたのでお知らせいたします。今回の発表は、2006年1月1日〜2006年7月10日までに施行された世界の主要競走を対象としています。宝塚記念優勝のディープインパクトは125ポンドで、現時点でハリケーンラン・シロッコと並び、日本馬として初めての首位に立ちました。前回第3位のハーツクライ(ドバイシーマクラシック優勝・123ポンド)は、第7位となっています。日本ダービー優勝のメイショウサムソンは118ポンドで第28位に初めてランクインしました。なお、日本馬は6頭が掲載されています。
トップ50ワールドリーディングホース発表のお知らせ 〜ディープインパクトが1位にランクイン!〜


一応国際レースとはいえ、たかだか国内で勝負付けのすんだ相手に勝って「世界一」とは、今年の欧州は不作の年なのか?3歳時のクラシック3冠は評価できるが、3200mの京都と2200mの阪神のG1を勝っただけでは私が認めんw

おそらく凱旋門賞で2〜3着した後、ジャパンカップ⇒有馬記念を連勝するのだろう。社台が商品価値をより高めるのならば、東京コース2400mの国際G1は是が非でも欲しいところ。また、興行主であるJRAとダーレージャパンの馬主認可問題で折り合ったと思われる有馬記念はおそらく引退レースとなるはず。

この「夏」最も荒れる重賞!函館記念!!
Bコースの馬場状態は、実は…。
裏情報で「大波乱」が「確定R」になる!!


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2006年06月30日

■ハーツクライが凱旋門賞を回避

7月29日に英・アスコット競馬場で行われるキングジョージVI&クイーンエリザベスDS(英G1)に出走予定のハーツクライ(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)の秋シーズンのローテーションが、28日、同馬を管理する橋口調教師から発表された。橋口調教師によると、10月1日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(仏G1)は回避し、ジャパンC(GI)から有馬記念(GI)に進むローテを採ることとなった。現在、同馬は英遠征に向け順調に調整中で、7月15日に出国する予定となっている。

netkeiba.comより〜

どうもJRAと社台の「調整」があった模様ですね。宝塚記念ではディープインパクトとコスモバルクに執拗なオファーがあったとも。やはりグランプリ(宝塚・有馬)はJRAとしても売上UPには欠かせないイベントですからね。

帰国後に宝塚記念に凱旋出走したコスモバルク陣営への見返りはどこらあたりでやるんでしょうか?ハーツクライともども頭に入れときましょう。

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2006年05月29日

■社台グループの系図メモ

吉田善冶⇒善太郎⇒善助と続く社台牧場が1955年に社台ファームと改名し独立。
習志野牧場の善二郎(⇒俊幸)は現社台グループ(照哉・勝己・晴哉)の伯父にあたる。

1955年 社台ファーム創業
1963年 社台ファームがリーディングブリ?ダーに。
1972年 ノーザンテースト購入。
1990年 サンデーサイレンスを16億円で購入。
1994年 ノーザンファーム創業(代表:吉田勝己)
1995年 サンデーサイレンスがリーディングサイアーとなる。
1996年 追分ファーム創業(代表:吉田晴哉)



吉田善哉(社台ファーム創業者)妻:吉田和子
  |
  長男ーー吉田照哉(社台ファーム代表)ーーー妻:吉田千津
  次男ーー吉田勝己(ノーザンファーム代表)ー妻:吉田和美
  三男ーー吉田晴哉(追分ファーム代表)ーーー妻:安恵

なお、馬主欄に表記される吉田照哉及び吉田勝己は、社台オーナーズクラブ(馬主資格を持つ会員限定のクラブ)による共同所有となっています。また、海外のせりで購入した外国産馬は吉田和子名義になることが多いようです。

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