2007年12月23日
■【競馬G1予想・危険な人気馬】1年の総決算「有馬記念」(G1)
先日、sadaboさんへ(ほんとは○○さんへ)と書かれた福永祐一騎手のサインを知り合いに頂いた。「sadaboさんとの約束だったんで栗東へ行って貰ってきましたよ。」というその人の手にはまだクルクルと巻かれた「何か」があった。
「それは何かな?」と問うと「まだいる?」とほざく、いやおっしゃるので、「あたりまえじゃない、私を誰だと思ってんの?」と返すと「しょうがないなぁ^^」と迷いながらもくれようとしたので渾身の力で引き寄せたらもう私のものw 開くと一馬の来年の競馬カレンダーだった。
「な〜んだ競馬のカレンダーかよ」と言うと、待ってましたかのように「よく見てみ!」と得意げな顔をしてほざく、いやおっしゃるので、よ〜く見ると、表紙のディープインパクトのところには武豊の直筆サインが!「うおおおお!」すげえええ!ゆたかかよおおぉぉ!」と感動している私に向かって彼は言った。
「ウオッカのページには四位が、ローブデコルテのところは福永がサインしてるよ!」
「なぁにぃ〜!やっちまったなぁ!」いやw
「いや、マジでありがとう!」
「・・・この前武豊のボールペンあげといて良かったw」
と感動して持って帰ったのはいいが、このカレンダー、次の月がきたらビリビリって破ってぽいっと、オイ!サイン入りだから捨てられねぇ;;と飾る前に困っているsadaboです。(前置き長っ!w)
だいぶ後で思ったのだが、「なんでダイワのページとアドマイヤムーンのページに安藤勝と岩田のサインはないのだろうか?」まあいいやw
SNIPERの今年最後の予想となる総決算『有馬記念』は、心情的にも、また馬券的にも渾身の◎はポップロックとした。昨年の有馬記念でディープインパクトの2着した馬である。しかも未だG1勝ちという勲章の無い馬である。しかし、デルタブルース、ウオッカというG1馬を排出した、今をときめく「チーム角居」の所属である。
6歳という年齢はいわゆる「後の無い年齢」であり、勲章を狙うならここしかない馬でもある。また社台のオーナーズクラブ馬であり、ノーザンファーム生産馬。しかもサンデーサイレンスが母父となる事を考えた上で、社台が輸入したアウトブリード配合となるエリシオという血統。プラス鞍上がペリエとくればもう買うしか無い。
そもそもエリシオはオリビエ・ペリエが手綱を取ると、サンクルー大賞で初対戦の古馬を撃退。次走のニエル賞も制して臨んだ凱旋門賞では1番人気に支持され、ペリエがゴールよりも遥か手前でガッツポーズを始める楽勝で、2着ピルサドスキーに5馬身差をつける大勝した馬。その後世界最強馬としてジャパンカップに参戦し、シングスピール、ファビラスラフインに交わされ3着に敗れたが、この年の活躍が評価され、カルティエ賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬、最優秀3歳馬の3つのタイトルを獲得した馬である。
そしてクールモアのドル箱であるサドラーズウエルズの全弟フェアリーキング産駒であるノーザンダンサー系のエリシオは、2000年に社台グループによって購入され、シャトル種牡馬として繁養されたオーストラリアでは2002年にコーフィールドギニーズ、ヴィクトリアダービーの勝ち馬エレナスを輩出した。しかし日本国内では思ったほど成績が伸びず、2005年5月に北アイルランドへと売却されてしまった。
しかしチーム角居、いや社台の切り札は実はポップロックでは無いかと言う思いが強くなってきた。第一には、有馬記念3連覇を簡単にやってのけたペリエが鞍上ということ。天皇賞ではメイショウサムソンの「春秋連覇」に遠慮、またジャパンカップではダーレージャパンに遠慮している事。さらに天皇賞、JCで本丸社台が勝っていない事を踏まえ、なおかつ、社台同士いわゆる「同じ財布」であるハーツクライでディープインパクトを破った有馬記念を加味すると、ここはやはり「社台」であり、母父サンデーサイレンスというのがスジとなる。今年のポップロックはまさしく2005年のハーツクライの再現なのである。
相手は「格」を考えるとやはりG1馬になる。天皇賞春秋連覇のメイショウサムソンが筆頭。古馬の中長距離を牽引してきたのはこの馬である事から当然の対抗。後のG1馬に距離不安や大外牝馬云々という事があるので、次位はコース後者の蛯名マツリダゴッホ、福永インティライミ、横山典チョウサンとする。馬券的にもポップロックの単勝とこの3頭への馬単しか買わないつもりである。
危険な人気馬は、安藤勝が見切ったダイワメジャーと、キネーンで人気先行のロックドゥカンプ、そして3歳牝馬のダイワスカーレットとウオッカの計4頭だ!暮れの中山は3歳牝馬に競馬をさせるほどヤワではない。
◎ポップロック
○メイショウサムソン
▲マツリダゴッホ
△インティライミ
△チョウサン
消ダイワメジャー
消ダイワスカーレット
消ロックドゥカンプ
消ウオッカ
「それは何かな?」と問うと「まだいる?」とほざく、いやおっしゃるので、「あたりまえじゃない、私を誰だと思ってんの?」と返すと「しょうがないなぁ^^」と迷いながらもくれようとしたので渾身の力で引き寄せたらもう私のものw 開くと一馬の来年の競馬カレンダーだった。
「な〜んだ競馬のカレンダーかよ」と言うと、待ってましたかのように「よく見てみ!」と得意げな顔をしてほざく、いやおっしゃるので、よ〜く見ると、表紙のディープインパクトのところには武豊の直筆サインが!「うおおおお!」すげえええ!ゆたかかよおおぉぉ!」と感動している私に向かって彼は言った。
「ウオッカのページには四位が、ローブデコルテのところは福永がサインしてるよ!」
「なぁにぃ〜!やっちまったなぁ!」いやw
「いや、マジでありがとう!」
「・・・この前武豊のボールペンあげといて良かったw」
と感動して持って帰ったのはいいが、このカレンダー、次の月がきたらビリビリって破ってぽいっと、オイ!サイン入りだから捨てられねぇ;;と飾る前に困っているsadaboです。(前置き長っ!w)
だいぶ後で思ったのだが、「なんでダイワのページとアドマイヤムーンのページに安藤勝と岩田のサインはないのだろうか?」まあいいやw
SNIPERの今年最後の予想となる総決算『有馬記念』は、心情的にも、また馬券的にも渾身の◎はポップロックとした。昨年の有馬記念でディープインパクトの2着した馬である。しかも未だG1勝ちという勲章の無い馬である。しかし、デルタブルース、ウオッカというG1馬を排出した、今をときめく「チーム角居」の所属である。
6歳という年齢はいわゆる「後の無い年齢」であり、勲章を狙うならここしかない馬でもある。また社台のオーナーズクラブ馬であり、ノーザンファーム生産馬。しかもサンデーサイレンスが母父となる事を考えた上で、社台が輸入したアウトブリード配合となるエリシオという血統。プラス鞍上がペリエとくればもう買うしか無い。
そもそもエリシオはオリビエ・ペリエが手綱を取ると、サンクルー大賞で初対戦の古馬を撃退。次走のニエル賞も制して臨んだ凱旋門賞では1番人気に支持され、ペリエがゴールよりも遥か手前でガッツポーズを始める楽勝で、2着ピルサドスキーに5馬身差をつける大勝した馬。その後世界最強馬としてジャパンカップに参戦し、シングスピール、ファビラスラフインに交わされ3着に敗れたが、この年の活躍が評価され、カルティエ賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬、最優秀3歳馬の3つのタイトルを獲得した馬である。
そしてクールモアのドル箱であるサドラーズウエルズの全弟フェアリーキング産駒であるノーザンダンサー系のエリシオは、2000年に社台グループによって購入され、シャトル種牡馬として繁養されたオーストラリアでは2002年にコーフィールドギニーズ、ヴィクトリアダービーの勝ち馬エレナスを輩出した。しかし日本国内では思ったほど成績が伸びず、2005年5月に北アイルランドへと売却されてしまった。
しかしチーム角居、いや社台の切り札は実はポップロックでは無いかと言う思いが強くなってきた。第一には、有馬記念3連覇を簡単にやってのけたペリエが鞍上ということ。天皇賞ではメイショウサムソンの「春秋連覇」に遠慮、またジャパンカップではダーレージャパンに遠慮している事。さらに天皇賞、JCで本丸社台が勝っていない事を踏まえ、なおかつ、社台同士いわゆる「同じ財布」であるハーツクライでディープインパクトを破った有馬記念を加味すると、ここはやはり「社台」であり、母父サンデーサイレンスというのがスジとなる。今年のポップロックはまさしく2005年のハーツクライの再現なのである。
相手は「格」を考えるとやはりG1馬になる。天皇賞春秋連覇のメイショウサムソンが筆頭。古馬の中長距離を牽引してきたのはこの馬である事から当然の対抗。後のG1馬に距離不安や大外牝馬云々という事があるので、次位はコース後者の蛯名マツリダゴッホ、福永インティライミ、横山典チョウサンとする。馬券的にもポップロックの単勝とこの3頭への馬単しか買わないつもりである。
危険な人気馬は、安藤勝が見切ったダイワメジャーと、キネーンで人気先行のロックドゥカンプ、そして3歳牝馬のダイワスカーレットとウオッカの計4頭だ!暮れの中山は3歳牝馬に競馬をさせるほどヤワではない。
◎ポップロック
○メイショウサムソン
▲マツリダゴッホ
△インティライミ
△チョウサン
消ダイワメジャー
消ダイワスカーレット
消ロックドゥカンプ
消ウオッカ
有馬記念 年度代表馬 凱旋門賞 ダービー ペリエ
2007年08月26日
■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 新潟記念(G3) キーンランドCほか
■札幌09R 第2回キーンランドC(G3)
人気の3頭をみると、ローレルゲレイロが路線変更の休み明け、ワイルドシャウトは長期休養明け後の好走で2走ボケのパターン、クーベルチュールは1200mの実績はあるものの、鞍上云々で人気先行ではないか。さらに藤澤ーシンボリがいては動きづらい。
狙いは古川騎手のアインブライド以来の久々重賞制覇。本日の藤澤厩舎はココ以外全て横山典と藤田。前走も岩田で札幌1200mの準OPを勝っており、その岩田をワイルドシャウト陣営に取られたとしても、重賞レース出走のシンボリで上位騎手が拾えない訳が無い。この古川騎乗は策と見た。アタマから狙い打つ。
相手は当然上記の人気3頭となるが、あえて狙ってみたいのが昆厩舎2頭出しのレヴリ。ローレルゲレイロの人気の影でおいしい馬券にありつけそうだ。
◎ シンボリウエスト
○ クーベルチュール
▲ ローレルゲレイロ
△ ワイルドシャウト
★ レヴリ
消 アグネスラズベリ
■新潟11R 第43回新潟記念(G3)
吉田千津名義やら照哉名義(社台オーナーズ)、サンデーR、キャロットFといった社台系がクサイ。いわゆるクラブ馬には柴田善と中舘、ダイイチアトムに松岡、ユメノシルシにナースコールから移った吉田豊とくれば、怪しいのは石橋郁の初重賞制覇。血統を見てもダイナアクトレスとサンデーの仔にグラスワンダーとくれば、ここ出走の社台系随一。
相手も当然穴でトウショウヴォイス。マイル以下の実績がありながら、NSTと関谷記念をパスした経緯がクサイ。ここは穴ー穴のスイチ勝負。危険な人気馬はサドラー系のアドマイヤモナーク。ローカルの2000mなんて勝っちゃダメでしょうw
◎ スクリーンヒーロー
○ トウショウヴォイス
消 アドマイヤモナーク
■小倉10R 阿蘇ステークス
武豊を配してきたエイシンロンバート。交流戦への参戦をみると、ここは今後のためにも賞金加算しておきたいところ。逆にまだ1600万下でも走りたいのはここ2戦でも着拾いのメイショウシャフト。ならば裏の要らぬエイシン⇒メイショウの馬券で勝負か。
松岡隆雄2頭出しから和田・幸の連対圏への突っ込みを警戒も、消すならやはり幸ラッキーのほう。KBCの惨敗のウラを勘繰ると松岡的にはキングで勝負か。これがKRA流の読み。
◎ エイシンロンバート
○ メイショウシャフト
▲ サンライズキング
消 ラッキーブレイク


人気の3頭をみると、ローレルゲレイロが路線変更の休み明け、ワイルドシャウトは長期休養明け後の好走で2走ボケのパターン、クーベルチュールは1200mの実績はあるものの、鞍上云々で人気先行ではないか。さらに藤澤ーシンボリがいては動きづらい。
狙いは古川騎手のアインブライド以来の久々重賞制覇。本日の藤澤厩舎はココ以外全て横山典と藤田。前走も岩田で札幌1200mの準OPを勝っており、その岩田をワイルドシャウト陣営に取られたとしても、重賞レース出走のシンボリで上位騎手が拾えない訳が無い。この古川騎乗は策と見た。アタマから狙い打つ。
相手は当然上記の人気3頭となるが、あえて狙ってみたいのが昆厩舎2頭出しのレヴリ。ローレルゲレイロの人気の影でおいしい馬券にありつけそうだ。
◎ シンボリウエスト
○ クーベルチュール
▲ ローレルゲレイロ
△ ワイルドシャウト
★ レヴリ
消 アグネスラズベリ
■新潟11R 第43回新潟記念(G3)
吉田千津名義やら照哉名義(社台オーナーズ)、サンデーR、キャロットFといった社台系がクサイ。いわゆるクラブ馬には柴田善と中舘、ダイイチアトムに松岡、ユメノシルシにナースコールから移った吉田豊とくれば、怪しいのは石橋郁の初重賞制覇。血統を見てもダイナアクトレスとサンデーの仔にグラスワンダーとくれば、ここ出走の社台系随一。
相手も当然穴でトウショウヴォイス。マイル以下の実績がありながら、NSTと関谷記念をパスした経緯がクサイ。ここは穴ー穴のスイチ勝負。危険な人気馬はサドラー系のアドマイヤモナーク。ローカルの2000mなんて勝っちゃダメでしょうw
◎ スクリーンヒーロー
○ トウショウヴォイス
消 アドマイヤモナーク
■小倉10R 阿蘇ステークス
武豊を配してきたエイシンロンバート。交流戦への参戦をみると、ここは今後のためにも賞金加算しておきたいところ。逆にまだ1600万下でも走りたいのはここ2戦でも着拾いのメイショウシャフト。ならば裏の要らぬエイシン⇒メイショウの馬券で勝負か。
松岡隆雄2頭出しから和田・幸の連対圏への突っ込みを警戒も、消すならやはり幸ラッキーのほう。KBCの惨敗のウラを勘繰ると松岡的にはキングで勝負か。これがKRA流の読み。
◎ エイシンロンバート
○ メイショウシャフト
▲ サンライズキング
消 ラッキーブレイク
エージェント 乗り替わり 清水成駿 新潟記念 凱旋門賞
2007年07月22日
2007年06月24日
■【競馬G1予想・危険な人気馬】 第48回 宝塚記念(G1)
結論は◎カワカミプリンセス。現在の流れはどうみても社台よりもオーナーズブリーダー寄りであり、騎手的に見ても武豊のウラとなっている。今年の武豊の不振が、弟子筋となる四位のダービーに繋がるのであれば、あとは福永かもしくは幸四郎へと繋がる。武豊の先導でウラの幸四郎狙い。
オークス⇒秋華賞⇒エリザベス女王杯(降着)と実質G1を3連勝をしており、休み明けのマイル戦は誰がどう見ても叩き台。女ディープと謳われた女傑にとって明らかに2200mのここが本番と見える。
相手は武豊ポップロック、岩田アドマイヤムーン、そして51kのダービー馬に敬意でウオッカ、安藤勝ダイワメジャーまで。
危険な人気馬はメイショウサムソン。大阪杯⇒天皇賞(春)で今年の仕事は終わり、先に動かざるを得ない点も明らかに不利。
◎カワカミプリンセス
○アドマイヤムーン
▲ポップロック
△ウオッカ
△ダイワメジャー
消メイショウサムソン
エージェント 乗り替わり 清水成駿 宝塚記念 凱旋門賞
2007年05月01日
■【競馬G1回顧】エリモジョージの幻影に驚かされる

驚いたのは、11番人気エリモエクスパイアの2着ではない。メイショウサムソンを差しきってしまったように見えた事である。まさか上田武司一門の弟子筋である福永が、仮にも元瀬戸口管理であったメイショウサムソンを大一番で差しきる事など、あってはいけない事だからだ。
しかしきわどいハナ差の2着に持ってきたあたり、さすがは福永。現在は安藤勝・岩田らに押されてはいるが、いつかはダービーを勝たなければいけない騎手だろう。ネオユニヴァースはデムーロに、メイショウサムソンは石橋に譲った形となっている事からもそれは容易に想像できる。
さて肝心の馬券だが、アイホッパーとデルタブルースがあそこまでだらしないと当然ハズレる。なんとかゴッホやネヴァなんとかを買うよりも「まだマシ」とした、エリモ、トウカイ、トウショウまでは買えず、やはり予想と馬券は「似ていて異なるもの」である。
突然、なんの前触れもなく「禁煙」を始めた。というかタバコを止めた。以前弟がやっていた何とかパッチとか、禁煙ガムとかは一切無し。自分自身にも身構える余裕を与えずに、さっきまでバコバコ吸っていて、やめるなんて考えもしなかった上に、さらに何も考えずに急に決めた。
そして「どーせ続かね〜んだろ!」と自分で自分に追い込みをかける様に、飯食った直後にタバコと睨めっこさせたり、その日わざわざ酒を呑みに出かけたり、PCの前に灰皿とタバコを置いてみたり、思いっきり自分をいぢめて見たw
その荒治療が良かったのか、やめて6日目になるが「吸いたくてたまらん」という事が一切無かった。たまにクセでタバコを探したりはするが、思っていたほど苦しくない。というか、自分でも驚いているのだが、まったく全然平気なのだ。
おかげで寝起きは良いし、飯は美味いし、歯磨き後の「オエ〜ッ」も無いw コーヒーも憧れのブラックが何故か飲めるようになり、いい事ずくめである。ささ、そこのアナタもタバコを止めてみないかい!w 何か良いことあるかもよ!
メイショウサムソン 凱旋門賞 エリモジョージ 福永洋一 高橋成
2006年12月24日
■【競馬予想】第51回有馬記念(G1) 〜ディープインパクト引退レース〜
■中山09R 第51回 有馬記念(G1)
年末はやっぱり忙しい。やっと休みが取れて、家族と一緒に24・25日と温泉旅行へ。有馬記念は露天風呂つきの部屋で見ることになる。忙しさのせいか、ふと気付くとジャパンネット銀行の残高が12000円しかない。知り合いに頼まれた8000円を除くと自分の馬券は4000円しか買えない事が判明した。おそらく一点買いとなるであろうが、こんな有馬記念は私の長い競馬暦の中でも初めてとなる。
◎はやはりディープインパクト。普通ならば、種馬として高額のシンジケートが組まれたディープインパクトにこれ以上勲章は必要なく、日本で走る意味はもはや無いと言える。また、凱旋門賞での失格を「汚点」と言い切った以上、興行主であるJRAとしても、売り上げを上げるためだけにディープ陣営に出走をお願いするとはとうてい考えられない。しかしディープはジャパンC⇒有馬記念に出走してきたのだ。
タテマエは「応援してくれたファンのため」という事だが、凱旋門賞での「負け」及び「失格」、いわゆるJRAの言うところの「汚点」を払拭するために出走してきた様に思える。そして何より、ホースマンとして一番悔しい思いをした池江師のJRAに対する「意地」が、オファー無しのこの2走を現実のものにしたはずである。
今年の締めくくりは、その「池江師のホースマンとしての最後のプライド」に賭ける。相手は来年を見越して3歳馬の代表メイショウサムソン。社台産の良血と違って、2冠馬といえども種馬としての商業的成功は望み薄だけに、かつてのテイエムオペラオーのように走って賞金を稼ぐしかない。ディープの抜けた来年の古馬戦線を盛り上げるためにも3歳馬が2着というのが望ましい。
◎04 ディープインパクト
○08 メイショウサムソン
それでは皆様、楽しいクリスマスと、そしてちょっと早いですが、よいお年を。来年もまたよろしくお願いします。
■■(競馬)3連単で、わずか2ヶ月で100万馬券3本大的中!■■
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有馬記念 凱旋門賞 引退レース 清水成駿 動画
2006年10月22日
■【競馬予想】 菊花賞(G1) メイショウサムソン3冠なるか!?
結論からいうとメイショウサムソンの3冠はある。先輩の3冠馬ディープインパクトの凱旋門賞に土が付いた以上、JRAでなくとも競馬界に明るいニュースが欲しいところ。凱旋門賞のディープインパクトのドーピング以前の問題だが、胴元JRAは、是が非でも売れ筋筆頭商品の有馬記念での「3冠馬対決」を目論んでいたはずで、その根回しは当然出来ていると読む。
菊花賞当日は、オーナーの松本好夫氏の家族はもちろんのこと、北海道からは牧場関係者が30人、めー賞サムソンの生産者の家族も10人来場する。加えてオーナーの会社社員が180人と200人を超える応援団がやってくる。これはもうメイショウサムソンの3冠は確実といっていいであろう。瀬戸口師の引退を飾る大セレモニーにおいて、鞍上石橋を兄貴と慕う武豊・福永のサポートも確実で、ここはきれいに3冠を獲って有馬の3冠対決へ持っていって欲しい。
武豊がディープインパクトで3冠を獲った翌年に、兄貴の石橋が祭り上げられた以上、いくらアドマイヤの馬でも邪魔は出来ず、福永に至っては同厩馬で偉業を阻止することはありえない。高田⇒横山典のドリームパスポートにしても、クラシックの大一番で、オペラハウス産駒をフジキセキ産駒で差しきるのも「優秀な血を残す」事が目的の大レースで有り得ない事、いや、やってはいけないことであるのだ。
他の陣営では阻止できるほどのバックボーンも見られない今年の菊花賞は、メイショウサムソンの3冠が濃厚で、メンバーの力量的にも荒れることは考えにくい。ここはメイショウサムソンのアタマ確定で、ヒモもそれをサポートする武豊・福永・横山典で決まる公算が大である。万が一狂っても藤田トーホウアランまで。
◎12 メイショウサムソン
○05 アドマイヤメイン
▲13 ドリームパスポート
△07 マルカシェンク
△01 トーホウアラン
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菊花賞当日は、オーナーの松本好夫氏の家族はもちろんのこと、北海道からは牧場関係者が30人、めー賞サムソンの生産者の家族も10人来場する。加えてオーナーの会社社員が180人と200人を超える応援団がやってくる。これはもうメイショウサムソンの3冠は確実といっていいであろう。瀬戸口師の引退を飾る大セレモニーにおいて、鞍上石橋を兄貴と慕う武豊・福永のサポートも確実で、ここはきれいに3冠を獲って有馬の3冠対決へ持っていって欲しい。
武豊がディープインパクトで3冠を獲った翌年に、兄貴の石橋が祭り上げられた以上、いくらアドマイヤの馬でも邪魔は出来ず、福永に至っては同厩馬で偉業を阻止することはありえない。高田⇒横山典のドリームパスポートにしても、クラシックの大一番で、オペラハウス産駒をフジキセキ産駒で差しきるのも「優秀な血を残す」事が目的の大レースで有り得ない事、いや、やってはいけないことであるのだ。
他の陣営では阻止できるほどのバックボーンも見られない今年の菊花賞は、メイショウサムソンの3冠が濃厚で、メンバーの力量的にも荒れることは考えにくい。ここはメイショウサムソンのアタマ確定で、ヒモもそれをサポートする武豊・福永・横山典で決まる公算が大である。万が一狂っても藤田トーホウアランまで。
◎12 メイショウサムソン
○05 アドマイヤメイン
▲13 ドリームパスポート
△07 マルカシェンク
△01 トーホウアラン
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3冠 メイショウサムソン 凱旋門賞 ディープインパクト 菊花賞
2006年10月08日
■【競馬予想】 京都大賞典(G2) 毎日王冠(G2)
■京都11R 第41回 京都大賞典(G2)
土曜日がチビの運動会、そして本日は友人(KCC)の結婚式となにかと大忙しなので簡単に。まずは京都大賞典だが、この変わり映えのしないメンバーならば、休み明けでもスイープトウショウでいいだろう。相手もアイホッパーでほぼ決まりの様相である。ここに割ってはいる穴馬は、本田マイソールサウンドしかいない。武豊、福永、安藤勝のいない西の開催は、和田、池添、角田、本田が演出すると相場はほぼ決まっている。幸のインティライミなんて全然要らないパターン。
◎11 アイホッパー
○09 スイープトウショウ
★04 マイソールサウンド
■東京11R 第57回 毎日王冠(G2)
武豊、福永、安藤勝が東上も、マルカシェンクの手前福永は動けず。マルカシェンクも柴田善臣が鞍上ならばライン違いでヤル気無し。メンバーを見ても前哨戦の意味合いは「天皇賞」というより「マイルCS」にある。人気のアサクサデンエンはすでに7歳で、馬主的にもここからの重賞勝ちは無いに等しい。ダンスインザムード、テレグノシス、ハットトリック、ダイワメジャーが人気なら、武豊ロジックが妙味を考えると一番美味しい。
◎08 ロジック
○16 ダイワメジャー
▲14 サクラメガワンダー
△04 カンパニー
★06 クラフトワーク
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土曜日がチビの運動会、そして本日は友人(KCC)の結婚式となにかと大忙しなので簡単に。まずは京都大賞典だが、この変わり映えのしないメンバーならば、休み明けでもスイープトウショウでいいだろう。相手もアイホッパーでほぼ決まりの様相である。ここに割ってはいる穴馬は、本田マイソールサウンドしかいない。武豊、福永、安藤勝のいない西の開催は、和田、池添、角田、本田が演出すると相場はほぼ決まっている。幸のインティライミなんて全然要らないパターン。
◎11 アイホッパー
○09 スイープトウショウ
★04 マイソールサウンド
■東京11R 第57回 毎日王冠(G2)
武豊、福永、安藤勝が東上も、マルカシェンクの手前福永は動けず。マルカシェンクも柴田善臣が鞍上ならばライン違いでヤル気無し。メンバーを見ても前哨戦の意味合いは「天皇賞」というより「マイルCS」にある。人気のアサクサデンエンはすでに7歳で、馬主的にもここからの重賞勝ちは無いに等しい。ダンスインザムード、テレグノシス、ハットトリック、ダイワメジャーが人気なら、武豊ロジックが妙味を考えると一番美味しい。
◎08 ロジック
○16 ダイワメジャー
▲14 サクラメガワンダー
△04 カンパニー
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京都大賞典 毎日王冠 凱旋門賞 ディープインパクト 清水成駿
2006年10月02日
■【海外競馬】 凱旋門賞(仏G1) ディープインパクトは3着!
凱旋門賞【THE PRIX DE L'ARC DE TRIOMPHE】(G1)>
10月1日(日) ロンシャン競馬場 2,400m(芝) 3歳以上 牡・牝
17:35(日本時間24:35)発走 天候:晴 馬場状態:良
賞金総額:2,000,000ユーロ 1着賞金:1,142,800ユーロ
結局、武豊ディープインパクトは凱旋門賞で3頭出しのファーブル厩舎にヤラれた格好。ハリケーンラン、シロッコという人気馬を餌に同厩馬の3歳馬レイルリンクが本丸であったとは、ファーブル調教師が一番したたかであったということか。
ペースメーカーの回避でスローペースがミエミエの中、ハリケーンラン、シロッコを見ながらの競馬は当然の事、包まれるのを嫌がって外へ出した武豊も好騎乗であった。直線を向いたときは一瞬ヤッタかと思えたが、ファーブル厩舎の本丸が外から襲い掛かった。ゴール前で内からひと伸びしたときは、思わず立ち上がって声をあげたが事すでに遅し。自身、馬券を買っていないレースで立ち上がって声をあげた事は初めての経験であった。
世界ランキング同道の1位を獲得したJRA史上最強馬ディープインパクトでさえ凱旋門賞の壁は越えられなかったが、これでいいのかもしれない。世界最高峰レースである凱旋門賞は「日本馬のかなわぬ夢」として君臨させておくべきなのかも。長年、日本のホースマンや生産者はその夢に向かって努力をしているのだ。そうやすやすと夢が叶ってはありがたみも無くなるというものだろう。
「世界に通用する馬づくり」を掲げるJRAと社台グループ、凱旋門賞制覇の夢は叶わなかったが、ディープインパクトやハ−ツクライは確実に「世界」に通用したのではないだろうか。そうなるとやはりダーレージャパンを始めとする海外資本をを受け入れるべきである。
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10月1日(日) ロンシャン競馬場 2,400m(芝) 3歳以上 牡・牝
17:35(日本時間24:35)発走 天候:晴 馬場状態:良
賞金総額:2,000,000ユーロ 1着賞金:1,142,800ユーロ
| 着 | 馬 | ゲ | 馬 名 | 性 | 齢 | 重量 | 調教師 | 騎 手 | タイム・着差 |
| 1 | 5 | 4 | レイルリンク | 牡 | 3 | 56.0 | A.ファーブル | S.パスキエ | 2:31.70 |
| 2 | 4 | 5 | プライド | 牝 | 6 | 58.0 | A.ドゥロワイエ | C.ルメール | クビ |
| 3 | 1 | 2 | ディープインパクト | 牡 | 4 | 59.5 | 池江 泰郎 | 武 豊 | 1/2 |
| 4 | 2 | 1 | ハリケーンラン | 牡 | 4 | 59.5 | A.ファーブル | K.ファロン | 2 1/2 |
| 5 | 8 | 3 | ベストネーム | 牡 | 3 | 56.0 | R.コレ | O.ペリエ | 2 |
| 6 | 7 | 7 | アイリッシュウェルズ | 牡 | 3 | 56.0 | F.ロオー | D.ブフ | クビ |
| 7 | 6 | 8 | シックスティーズアイコン | 牡 | 3 | 56.0 | J.ノスィーダ | L.デットーリ | 4 |
| 8 | 3 | 6 | シロッコ | 牡 | 5 | 59.5 | A.ファーブル | C.スミヨン | 1 1/2 |
結局、武豊ディープインパクトは凱旋門賞で3頭出しのファーブル厩舎にヤラれた格好。ハリケーンラン、シロッコという人気馬を餌に同厩馬の3歳馬レイルリンクが本丸であったとは、ファーブル調教師が一番したたかであったということか。
ペースメーカーの回避でスローペースがミエミエの中、ハリケーンラン、シロッコを見ながらの競馬は当然の事、包まれるのを嫌がって外へ出した武豊も好騎乗であった。直線を向いたときは一瞬ヤッタかと思えたが、ファーブル厩舎の本丸が外から襲い掛かった。ゴール前で内からひと伸びしたときは、思わず立ち上がって声をあげたが事すでに遅し。自身、馬券を買っていないレースで立ち上がって声をあげた事は初めての経験であった。
世界ランキング同道の1位を獲得したJRA史上最強馬ディープインパクトでさえ凱旋門賞の壁は越えられなかったが、これでいいのかもしれない。世界最高峰レースである凱旋門賞は「日本馬のかなわぬ夢」として君臨させておくべきなのかも。長年、日本のホースマンや生産者はその夢に向かって努力をしているのだ。そうやすやすと夢が叶ってはありがたみも無くなるというものだろう。
「世界に通用する馬づくり」を掲げるJRAと社台グループ、凱旋門賞制覇の夢は叶わなかったが、ディープインパクトやハ−ツクライは確実に「世界」に通用したのではないだろうか。そうなるとやはりダーレージャパンを始めとする海外資本をを受け入れるべきである。
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凱旋門賞 ディープインパクト シロッコ ハリケーンラン レイルリンク
2006年10月01日
■【競馬予想】 凱旋門賞(仏G1) ディープインパクトは勝てるのか?
今夜いよいよ日本の最強馬ディープインパクトが、フランスの、いや世界の最高峰レースである凱旋門賞に出走する。NHKもライブ中継を決めたほどで日本国中が注目するレースである。JRA日本中央競馬会もテレビCMや、特集ページを組んだりとディープインパクトをサポート。ここまできたら勝って頂かないといけない雰囲気である。
さて、ではディープインパクトは凱旋門賞に勝てるのか?長い歴史を誇るフランスの凱旋門賞は、過去に一度も海外調教馬は勝っていない。プライドの高い欧州の人間らしく、地元の馬に勝って貰うためにはなりふり構わずやってきたようである。しかし地元のメディアをも巻き込んだディープインパクト旋風は今までとは何かが違う気がするのも確かである。
それもそのはず、海外の実力者たちはドバイ勢の日本進出に注目しているからだ。グレーなやり方でダーレージャパンのJRA馬主認可を却下したJRAに、海外のホースマンたちは反発している。これ以上あいまいな理由付けで日本への海外資本注入を防ぐことは出来まい。もちろんJRAと社台はそういう意味では二人三脚であり、前回の馬主認可の却下も社台の吉田照哉氏が大きな影響を及ぼしていると考えられる。
そこでJRAと社台の吉田照哉は、その「海外馬主への開放」と「凱旋門賞」を天秤にかけたのではないか?凱旋門賞出走馬を見ると、驚いたことにペースメーカーがいない。しかもペリエ、デットーリ、ファロン、ルメール、スミヨンと、社台とゆかりのある騎手が揃った。これらのお膳立ては社台総帥吉田照哉の根回しがすでに完了したと思っていいはずだ。「世界へ通用する馬づくり」というキーワードは、JRAも社台も一心同体。ディープインパクトの凱旋門賞制覇で新たな競馬が始まるのかも知れない。


| 馬番 | ゲート番 | 予想 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 調教師 | 騎手 |
| 1 | 2 | ◎ | ディープインパクト | 牡 | 4 | 59.5 | 池江 泰郎 | 武 豊 |
| 2 | 1 | ○ | ハリケーンラン | 牡 | 4 | 59.5 | A.ファーブル | K.ファロン |
| 3 | 6 | ▲ | シロッコ | 牡 | 5 | 59.5 | A.ファーブル | C.スミヨン |
| 4 | 5 | プライド | 牝 | 6 | 58 | A.ドゥロワイエ | C.ルメール | |
| 5 | 4 | レイルリンク | 牡 | 3 | 56 | A.ファーブル | S.パスキエ | |
| 6 | 8 | シックスティーズアイコン | 牡 | 3 | 56 | J.ノスィーダ | L.デットーリ | |
| 7 | 7 | アイリッシュウェルズ | 牡 | 3 | 56 | F.ロオー | D.ブフ | |
| 8 | 3 | ベストネーム | 牡 | 3 | 56 | R.コレ | O.ペリエ |
さて、ではディープインパクトは凱旋門賞に勝てるのか?長い歴史を誇るフランスの凱旋門賞は、過去に一度も海外調教馬は勝っていない。プライドの高い欧州の人間らしく、地元の馬に勝って貰うためにはなりふり構わずやってきたようである。しかし地元のメディアをも巻き込んだディープインパクト旋風は今までとは何かが違う気がするのも確かである。
それもそのはず、海外の実力者たちはドバイ勢の日本進出に注目しているからだ。グレーなやり方でダーレージャパンのJRA馬主認可を却下したJRAに、海外のホースマンたちは反発している。これ以上あいまいな理由付けで日本への海外資本注入を防ぐことは出来まい。もちろんJRAと社台はそういう意味では二人三脚であり、前回の馬主認可の却下も社台の吉田照哉氏が大きな影響を及ぼしていると考えられる。
そこでJRAと社台の吉田照哉は、その「海外馬主への開放」と「凱旋門賞」を天秤にかけたのではないか?凱旋門賞出走馬を見ると、驚いたことにペースメーカーがいない。しかもペリエ、デットーリ、ファロン、ルメール、スミヨンと、社台とゆかりのある騎手が揃った。これらのお膳立ては社台総帥吉田照哉の根回しがすでに完了したと思っていいはずだ。「世界へ通用する馬づくり」というキーワードは、JRAも社台も一心同体。ディープインパクトの凱旋門賞制覇で新たな競馬が始まるのかも知れない。




