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2007年10月07日

■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 毎日王冠の逃げ馬は同じエージェントライン

0b98b5bf.jpg■東京11R 第58回 毎日王冠(G2)

逃げるコンゴウリキシオーに、中舘にスイッチしたストーミーカフェがどう絡むのか!?スプリンターズSでアストンマーチャンを勝利に導いた「逃げの中舘」がコンゴウリキシオーの主導権を奪うのか!?競馬新聞の見出しはこんなところだろうか?しかし何てことは無い、藤田と中舘、実はこの二人、日刊競馬の植木氏がエージェントを努めるいわゆる「同ライン」なのである。格的には当然藤田が上であるからして、中央のましてや重賞では藤田の主導権を中舘が奪う事などあってはならない事。ここはストーミーカフェのエスコートでコンゴウリキシオーが逃げ切る公算が大とみた。相手はもちろんダイワメジャーに敬意を払いつつも、石坂ー後藤、の勝負ライン、東京1800mという事で田中勝あたりも一応押さえる。あとはアグネスアーク、エリモハリアーまで。

◎コンゴウリキシオー
○ダイワメジャー
▲ブライトトゥモロー
△エイシンデピュティ
△アグネスアーク
△エリモハリアー
消トップガンジョー
         





■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 京都大賞典(G2)は社台を読め!

9a570e3d.jpg■京都11R 第42回 京都大賞典(G2)

17ヶ月ぶりのハイアーゲームを除いても、ノーザンファーム生産馬が4頭も揃った。しかもそのうち3頭がサンデーレーシングのいわゆるクラブ馬である。社台オーナーズクラブのポップロックもおり、まさしく社台の運動会である。対する非社台の対抗馬はというと、ここが引退レースの8歳馬ファストタテヤマと、トウショウナイトくらいしかいない。いくら駒不足といえどもコレでは面白くない。オールカマーをフレグモーネで回避したデルタブルースは鉄砲成績も無く、同じ財布(サンデーR)である3歳のアルナスラインも普通に考えれば家賃は高い。大方の見方であろう、「ポップロックVSトウショウナイトVSインティライミ」でいいだろう。アタマは角居ー四位ポップロックの順番か。鞍上考えると、相手もほぼインティライミで決まりか。全く面白くない予想だ。

◎ポップロック
○インティライミ
消ファストタテヤマ
         
2007年09月30日

■【競馬G1予想・危険な人気馬】 安藤勝に戻った精密機械

916ac2f3.jpg■中山11R 第41回 スプリンターズステークス(G1)

サンアディユが村田から川田に乗り替わったのはG1獲りの為なのか?キングストレイルのいきなりの路線変更は藤澤独特のサインなのか?この2頭の選択にさっきまで迷っていたが、ようやく答えが出た。狙いは安藤勝◎プリサイスマシーン。ダイワスカーレットでローズSを勝ってはいるが、今年の安藤勝は1番人気をよく裏切っている。新潟記念のアドマイヤモナーク、札幌記念のマツリダゴッホ、神戸新聞杯のフサイチホウオー、そして昨日のサブジェクトがそれだ。それぞれの騎乗数を見ると、ダイワの時が3鞍だっただけに、4鞍しか乗らない今日は非常に怪しい。また、実績馬の人気落ち、更には松岡からのスイッチ、休み明け・・・、まさに私にとっての買い材料が目に付くのだ。舞台がG1だけに、田中勝春や川田、中舘、上村が人気しているようなら断然安藤勝は買いである。相手も武豊に絞ってスイチもありか。危険な人気馬はアストンマーチャン。理由は【競馬重賞予想・危険な人気馬】 第67回 桜花賞(Jpn1)で書いたとおり。G1だけにある程度の「馬主力」が必要となる。

◎プリサイスマシーン
○スズカフェニックス
▲キングストレイル
△サンアディユ
△ペールギュント
消アストンマーチャン
         
2007年09月29日

■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 2歳の重賞は新種牡馬を宣伝する場でもある。

5ec0a1ca.jpg■札幌11R 第42回 札幌2歳ステークス(G3)

外国産馬でありながら天皇賞(秋)、有馬記念を連覇し、2年連続で年度代表馬に選出されたシンボリクリスエスは、サンデーサイレンスに変わる種馬として社台が購入した馬である。また、ノーザンダンサーや、ミスタープロスペクターの血が入っていないため、日本では比較的配合しやすいのが特徴で、サンデーサイレンスの牝馬との交配もOKというまさに「馬産地期待の種牡馬」なのである。ここは社台でなくともネオスピリッツに大きな花火を打ち上げてもらいたいところ。消しは藤田が降りたヤマニンキングリー。

◎ネオスピリッツ
○サブジェクト
▲ウイントリガー
△オリエンタルロック
△ホウザン
消ヤマニンキングリー
         

■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 走らせる側に立って競馬を考える

54d90796.jpgある馬主関連の方に、武豊の3000勝を記念するキャップを頂いた。なんでもシリアルナンバーが入る前のものらしい。「ネットオークションに出すなよ!」と言われたが、それは「出しなさい」という事なのか?w ともかく3000勝まであとわずか、ユタカ頑張れ!

■阪神11R 第11回 シリウスステークス (G3)

長期休養明けの大型馬で、さらに手術明けのアロンダイトが嫌われている。代わって人気しているのが、重賞経験が無く厩舎・馬主が弱い3歳馬ドラゴンファイヤー。たしかにジャパンカップダート連覇に向けての始動であるアロンダイトだが、石坂厩舎がハンデ調整のためだけにヴァーミリアンを登録した事が引っかかる。それぞれのハンデは陣営の思惑とは逆になったが、陣営がそれだけアロンダイトに色気を持っているという事。またハンデキャッパーもアロンダイトを評価したという事である。消しは逃げるヒーローアンセム。

◎アロンダイト
○ラッキーブレイク
▲タガノゲルニカ
△ドラゴンファイヤー
△ナリタプレリュード
消ヒーローアンセム
         
2007年09月17日

■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 そろそろ武豊の順番か!

■札幌11R 第12回 エルムステークス(G3)

ローズステークスでの一騎打ちを、ダイワ安藤勝に譲った武豊がここは遠慮なしに走れるところ。ウイングアローの半妹ムゲンを母に持つロングプライドが3歳でも中心視。朝から全レース騎乗の武豊も最終レースに乗っていないところを見るとここが全力、まず間違いないと見る。

相手は、横山典オリンピアンナイト、池添メイショウトウコン、安藤勝マコトスパルビエロ。大穴一発はダート替わり歓迎のアサカディフィート。消しはフサイチパンドラ。藤岡佑でどうかというところ?

安田康彦の事件もあって、父である安田伊佐夫厩舎のメイショウトウコンが勝つ可能性は非常に低い。池添も大外ぶん回して、届かずの2・3着といったところか。

◎ロングプライド
○オリンピンアナイト
▲マコトパルビエロ
△メイショウトウコン
☆アサカディフィート
消フサイチパンドラ



         
2007年05月13日

■【競馬G1予想・危険な人気馬】 第2回ヴィクトリアマイル(G1)

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昨日の京王杯SCは、岩田が不在のために福永中心の小原ブックラインを軽視したところですでに終わっていた。思いっきり裏目で決着もまあしょうがない。だから今日は岩田とそう簡単には行くまい。

その岩田のディアデラノビア、京都牝馬Sでは切れたが相手は弱かった。続く阪神牝馬Sで準OPを勝ったばかりのジョリーダンスに切れ負けしているようではG1勝ちなど程遠い。現に昨年のエリザベス女王杯では、カワカミプリンセス、フサイチパンドラの現4歳勢にスイープトウショウ共々完敗しており、世代交代は成された後ゆえに逆行は許されない。

となると、スイープトウショウ、ジョリーダンスの6歳勢も危ない。ましてやジョリーダンスは藤田が降りたうえ厩舎が多頭出し、勝ち馬の棚上げ要員役のスイープトウショウ共々2〜3着拾いが関の山である。

さて、それでは4歳勢中心となるわけだが、もちろん実質6戦全勝で「オークス⇒秋華賞⇒エリザベス女王杯」の変則3冠をぶっこ抜いたカワカミプリンセスは強い。しかしココまでやった馬が、新設の牝馬限定G1を本気で獲りに来るだろうか?狙いは距離的にもスイープトウショウがやった牡馬混合G1勝ちとなる宝塚記念ではないだろうか?その後、札幌記念から天皇賞と牡馬の王道を行く事で「女傑」を守り通す算段、すなわちウォッカ作戦と見た。

また今回は鞍上が幸四郎という事で、先週のアサクサキング同様、G1で人気の場合は買えない騎手という事は周知のとおりである。今回はカワカミプリンセスが負けるのではなく、幸四郎が負けるのである。

狙いは兄武豊のアドマイヤキッス。現4歳馬であり、3歳時はOPに上がってからG1でしか負けたことの無い馬で、チューリップ賞・ローズSのトライアルレースをキッチリ買ってきた馬。いわゆるクラシックを遠慮してきた馬である。今年初戦のマイラーズCではレコード決着の0.7差、スイープトウショウ、ハットトリックに次ぐ上がりを記録。ここへ向けて虎視眈々の気配プンプンである。

相手はもちろんカワカミプリンセスが筆頭、次いでスイープトウショウ辺りが3着だとアドマイヤキッスの株も上がるはず。ここは綺麗に決まって欲しいところ。あとはスイープトウショウが届かない場合、前ノコリ勢からフサイチパンドラとディアデラノビアあたり。危険な人気馬は安藤勝のジョリーダンス。ヒモ穴で忘れていけないのは横山典の桜花賞馬キストゥヘブン。

◎アドマイヤキッス
○カワカミプリンセス
▲スイープトウショウ
△ディアデラノビア
△フサイチパンドラ
☆キストゥヘブン
消ジョリーダンス
         
2007年05月12日

■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 京王杯スプリングC(G2)

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ポイントは乗り替わり。岩田のいない小原ブックラインだが、福永・四位・鮫島辺りには気配は無い。安藤勝にしても何故プリサイスマシーンではないのか?罠かもしれないが、ここはやはり関東勢を狙いたいところ。

狙いは藤田アポロノサトリ。美浦所属と言ってもいいほど関東圏での勝ち鞍が多い藤田。コジーン産駒で4勝全てが東京1400mと来ている。中1週で藤田への乗り替わりはやはり勝負クサイ。

相手は藤田同様「府中1400mの騎手」という事で横山典、柴田善臣、田中勝春、後藤あたりだが、さすがに7歳馬(横山典、後藤)では厳しいか。プリサイスマシーンは別格。あとは松岡、鮫島の若手くらいか。湯浅引退で幸がやったエイシンドーバーは消し。逆に福永が降りた格好の鮫島フサイチのほうが買いかと。金子真人HDももういい。馬単と3連単で攻める。

◎アポロノサトリ
○ブラックバースピン
▲マイネルスケルツィ
△プリサイスマシーン
△フサイチリシャール
消エイシンドーバー
消ピカレスクコート
消オレハマッテルゼ
         
2007年05月07日

■【競馬裏情報】 パカパカファームのウラには・・・



大荒れだったNHKマイルカップで優勝したピンクカメオは、パカパカファームの生産馬でブラックホークの下にあたる。このパカパカファームの代表はハリー・スイニー氏というアイルランド人なのだが、いろいろ調べているとなんだか怪しそうな繋がりが出てくる出てくる。まずアイルランド人である事、そして1989年に大樹ファーム初代場長として来日、さらに待兼牧場の競走馬全権総支配人を経てパカパカファームを設立している。

日本の市場を狙っているドバイのダーレージャパンは、アラブ首長国連邦・ドバイのシェイク・モハメド殿下に率いるゴドルフィンの日本法人である。欧州の競馬を席巻している世界的な大資本だが、忘れてはいけないのが、ブックメーカー資本を背景とするアイルランドのクールモア。ゴドルフィンと世界の競馬を2分するほどのこれまた大資本である。

ダーレージャパンが日本の市場を狙っているのであれば、当然クールモアもと考えるのはごく自然であり、またマチカネ牧場、大樹ファーム、パカパカファームといえば、おそらくクールモアの牝馬が預託されているところである。元大樹レーシングの多田信尊氏、パカパカファームのハリー・スイニー氏、彼らに共通するのはクールモアとの繋がり。例の6億円に牝馬ももしかしてバックはクールモアなのかも?

それにしても、内田博はダーレージャパンの主戦騎手。蛯名が降ろされたのは当然厩舎のタッチできないところだろう。金子氏はユートピアでゴドルフィンと繋がるし、そう見れば、JRAと社台グループに対抗するため、水面下ではゴドルフィンとクールモアが結託しているのかも知れない。

社台一人勝ちの所へ、ドバイとアイルランドが結託、さらにソフト○ンクやダノックスなどの振興系バブル組、フィールズ他パチンコメーカーグループなども参戦。これだけの資本が入ってくるならば、社台もうかうかしてられない。こりゃなんだか面白くなってきたぞ。