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2007年05月22日

■【競馬G1予想・レース考察】 人からダービーを考える

馬名騎手調教師馬主生産者種牡馬前走着順
メイショウサムソン石橋守 (栗)瀬戸口勉松本好雄林孝輝オペラハウス皐月賞
ディープインパクト武豊  (栗)池江泰郎金子真人ノーザンFサンデーサイレンス皐月賞
キングカメハメハ 安藤勝己(栗)松田国英金子真人ノーザンFKingmamboNHKマ
ネオユニヴァース デムーロ(栗)瀬戸口勉社台RH社台ファームサンデーサイレンス皐月賞
タニノギムレット 武豊  (栗)松田国英谷水雄三カントリー牧場ブライアンズタイムNHKマ
ジャングルポケット角田晃一(栗)渡辺栄 吉田勝己ノーザンFトニービン皐月賞
アグネスフライト 河内洋 (栗)長浜博之渡辺孝男社台ファームサンデーサイレンス京都新
アドマイヤベガ  武豊  (栗)橋田満 近藤利一ノーザンFサンデーサイレンス皐月賞
スペシャルウィーク武豊  (栗)白井寿昭臼田浩義日高大洋牧場サンデーサイレンス皐月賞
サニーブライアン 大西直宏(美)中尾銑治宮崎守保村下ファームブライアンズタイム皐月賞
フサイチコンコルド藤田伸二(栗)小林稔 関口房朗社台ファームCaerleonすみれ
タヤスツヨシ   小島貞博(栗)鶴留明雄横瀬寛一社台ファームサンデーサイレンス皐月賞
ナリタブライアン 南井克巳(栗)大久保正山路秀則早田牧場ブライアンズタイム皐月賞
ウイニングチケット柴田政人(栗)伊藤雄二太田美實藤原牧場トニービン皐月賞
ミホノブルボン  小島貞博(栗)戸山為夫ミホノI原口圭二マグニテユード皐月賞
トウカイテイオー 安田隆行(栗)松元省一内村正則長浜牧場シンボリルドルフ皐月賞
アイネスフウジン 中野栄治(美)加藤修甫小林正明中村幸蔵シーホーク皐月賞
ウィナーズサークル郷原洋行(美)松山康久栗山博栗山牧場シーホーク皐月賞
サクラチヨノオー 小島太 (美)境勝太郎さくらC谷岡牧場マルゼンスキー皐月賞
メリーナイス   根本康広(美)橋本輝雄浦房子前田徹コリムスキー皐月賞
ダイナガリバー  増沢末夫(美)松山吉三社台RH社台ファームノーザンテースト皐月賞10


[RBN] 日本ダービー考査【種牡馬ビジネスとして考える】で振られたのでちょっと書いてみる。

こんなに遡らなくてもいいのだが、やはりダービーは「それなりの人」でなければ勝てない。以前はジョッキー界の功労者や、函館大経や高橋孔照などから続くいわゆる「その時点で力のある一門」の弟子筋が勝っていたが、フサイチコンコルドの藤田やサンデーサイレンス&武豊あたりで変わってきたのも事実である。それでも大西・河内・石橋などは昔の流れが今だ健在なのを物語ってはいる。

また、瀬戸口厩舎の2勝で福永がチョイスされていないのを見ると、田中勝春、幸四郎あたりではまだまだダービーを勝つには早い事も推測される。サニーブライアンの大西騎手の引退によって、美浦にダービージョッキーがいないので「そろそろ?」と思わせるのが蛯名・横山典・柴田善あたりだろうか。しかし悲しいかな、3人共にそれらしい背景を持っているとは言いがたい騎乗馬である。

松田博ーアドマイヤー武豊の間で決別宣言もあったりして、岩田・武豊も乗りにくい恰好。ならば安藤勝かとも思うが、ダイワスカーレットでやった松田国がダービー3勝目はやりすぎか?また、牝馬ウォッカの勝ちは無いは思うが、なにせオーナーは先代と合わせるとダービーはすでに3勝している上に、厩舎の勢いもあって侮れない存在である。ま、まさか内田博ではないことを祈るw

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全然種牡馬ビジネスの話題じゃないしw 続く・・・
         





2007年04月09日

■【競馬・レース回顧】

桜花賞

やはり完璧に読めた1点勝負での的中は非常に気持ちがよろしい。温泉に浸かって心も体もリフレッシュした。この勝利でアグネスタキオンの種付け料はあのディープインパクトを越えるかも知れない。さすがは社台、馬産地にまで大きな影響を与える種牡馬的ビジネス戦略はさすがである。

いよいよクラシックシーズン到来で、私も本格的に馬券を買う時期にある。次回はこれまでのおさらいとして、当ブログの◎と危険な人気馬でも集計してみよう。危険な人気馬は、馬連全盛期にメールマガジン(読者2,600名)でやっていたが、ワイドや3連複の導入、また社台RHをはじめとするクラブ馬の台頭でやめていた。

しかし、私の予想のほとんどは「人気馬の消し」から入る。人気馬を消せるということは馬券に妙味が出るということであり、いわゆる高配当を狙えると同時に押さえが不要、すなわち買い目を絞れるということでもある。この3連単全盛期に馬券の買い目を絞るというのは、ツキを科学する「ツキの法則」によれば、ギャンブルにおいて負けないようにする鉄則でもある。詳しくは↓

いやあ、馬券が当たると筆が進むなぁw

競馬予想・馬券術競馬予想コムJRANK競馬ブログ

         
2007年04月08日

■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 第67回 桜花賞(Jpn1)



明日は家族旅行で湖畔の温泉宿に泊まる。部屋に露天風呂が付いているので、風呂で一杯やりながら桜花賞を見ることになる。シチュエーションは最高だが、はたして肝心の馬券は当たるのか?息子のDSデビューも丁度その頃である・・・


■阪神11R 第67回 桜花賞(Jpn1)


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どの新聞を見てもウォッカウォッカウォッカ。そりゃあ戦歴を見れば強いの一言。しかしG1、いやJpn1(ややこしいなもう)となればただ強い、速いだけではどうにもならない訳がある。特にアストンマーチャンなどは馬主がいわゆる振興の女医さんであり、なおかつ初めて持った馬だとか。まあ、振興の金持ち層を引き入れるための策略もありそうだが、クラシックとなればそうも行くまい。これで勝ったら相当の人物がバックにいるという事。クラシックとはそういうものである。

さて、「牝馬重賞はオーナーブリーダーを買え」とは周知の事ではある。特にクラシックではそれは顕著となる。タニノギムレットでダービーを制した谷水氏は、カントリー牧場主であるオーナーブリーダーでもある。そのウォッカが最有力であることには依存は無いが、ちょっと引っかかっている事が二つある。

一つは、何故にエルフィンSを使ったのか?という事。なおかつダービーに出るなどといういわゆる「王道」ではないローテーションからの疑惑。二つ目は「谷水ー角居」という陣営でクラシック候補ならば、何故鞍上は武豊か岩田じゃないのか?というジョッキー選択疑惑である。時計が速い、馬が強いとそこだけクローズアップされているが、上記の2つの理由をよ〜く考えると何かおかしい。

等ブログの「危険な人気馬」が絶好調。昨日もNRTのマイネルレーニア、阪神牝馬Sのブルーメンブラッドを指名、見事に場群に沈めた。もし桜花賞の3強で指名するならばやはり武豊鞍上に目をつむって「厩舎ー馬主」陣営の弱いアストンマーチャンしか選択肢は無い。

◎は安藤勝己のダイワスカーレット。父アグネスタキオンは、ダービー馬アグネスフライトの全弟という血統であり、4戦全勝で皐月賞を勝った頃には「三冠確実」とまで言われた馬である。ジャングルポケット、クロフネ、マンハッタンカフェの「最強世代」のトップを走っていたのがアグネスタキオンである。また、母系血統を見てもアグネスレディー⇒アグネスフローラと、社台と繋がりの深い渡邊氏の馬であり、いまや社台ゆかりの血統でもある。

さらに、アグネスタキオンの血統中にはノーザンダンサーが無く、いわゆる主流血脈との配合がし易いのが特徴であることから、ショウナンタキオンを輩出したファーストクロップの勝利数が、サンデーサイレンスのラストクロップを上回った。これにより2006年度の種付料500万円が2007年度には800万円にUP。続いてロジックのG1制覇、さらにはシンザン記念のワンツー(アドマイヤオーラ・ダイワスカーレット)によってディープインパクトと同じ1200万円に大幅変更されたのもなるほど頷ける。しかも社台ファームには全兄アグネスフライトもいるではないか・・・。

今年の桜花賞の主導権はどうも社台が握っているようである。しかしそれもノーザンダンサー系×SS系の代表的な存在ダイワスカーレットが桜花賞を勝つことによってノーザンダンサー系を多く所有する日本の馬産地にとってもプラスとなり、社台もその恩恵に預かれるという名付けて「今年の桜花賞は国内再生産ライン」(長っw)という図式を描いてみた。これなら高い輸入牝馬を仕入れられない弱小牧場も希望が持て、すべてが丸く収まる公算である。

相手は当然オーナーブリーダー代表のウォッカが筆頭。勝負馬券は「ダイワ⇒ウォッカ」の馬単で決まり!武豊アストンマーチャンが3着ならば「あ、そうですか」とあきらめて、3連単のヒモには是非「幹夫ー岩田」のハギノルチェーレを忘れずに。「華麗なる一族」といわれた日本古来の血統の馬主である古豪ハギノに、ルチェーレを提供したのはノースヒルズだったりするからである。

◎ダイワスカーレット
○ウォッカ
▲ハギノルチェーレ
消アストンマーチャン

おお!これならば馬単2点、3連単2点で収まる!いざ!勝負!!


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2007年03月03日

■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 チューリップ賞(G3)は生産者の聖域である



■阪神11R 第14回 桜花賞TR チューリップ賞(G3)

◎ ロープラネット
消 ローブデコルテ

大方は「ウォッカVSダイワスカーレット」だ。乗り馬のない武豊は安藤勝のお手馬へ。まるで今年の武豊を象徴しているようだ。ウォッカがエルフィンSを使った事が微妙なのだが、なんといっても角居は皐月賞⇒NHKマイルC⇒ダービーという「変則三冠」を確立させた松田国厩舎の出身であり、馬主はそのタニノギムレットの谷水氏ならば話は別。しかし賞金的に足りている本番前では買うほうも色気が出る。

さすが牝馬の重賞、しかもクラシック路線だけあって社台の色は薄い。替わって八木良司、前田幸治、矢野秀春、谷水雄三といった、大物ブリーダーが終結した。社台産のダイワはいるが、今年の安藤勝の勢いから言って馬券対象からは外せない。外すならばお下がり騎乗の武豊だ。ここは生産者の聖域である牝馬クラシック路線、さすがの武豊も外国産馬で、安藤勝ダイワや「谷水ー四位」の○父組の邪魔は出来まい。危険な人気馬は武豊ローブデコルテ。

代わって狙い打つのはアロープラネット。馬主の矢野秀春は、矢野牧場を経営しているオーナーブリーダーだが、株式会社ジェイエスの社長で、アロースタッドの代表でもある。また例のラムタラ発起人会の会長でもあったいわゆる静内のドンである。またアロープラネットは、桜花賞アローキャリーの仔で、アロースタッドで繋用されている人気種牡馬ブライアンズタイムを父に持つ。本番では出来すぎの感もあり、ここがクサイ。陣営が陣営だけに桜花賞の権利獲りなどというレベルではあるまい。

ここは思い切ってアタマから買ってみる。相手は安藤勝ダイワとウォッカへの馬単2点、そしてアローの頭固定の3連単を2点と、保険で3連複の計5点勝負といく。

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