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2007年05月23日

■【競馬ニュース】 武豊の大不振はエージェントの陰謀なのか!

騎乗停止処分で出遅れたことも一因ですが、それ以上に、競馬専門紙Kの記者たちがエージェント集団を結成し、安藤、岩田康誠、四位洋文、福永祐一といった有力騎手を確保。今までなら武が騎乗していたような一流馬を、その騎手たちに回しているんです。

武豊、大不振の裏にあるエージェントの正体とは?〜より

エージェントが誕生したのが岡部がフリーになった20数年前、JRAはその存在を認めようとしないどころか排除しようと試みたほど。しかしJRAの「黙認」によりその存在は「乱立」に向かい、昨年の春には公式に認める事によって整理されたかに見えた。しかし実際のところ「エージェント=競馬新聞記者」という図式によっていわゆる「派閥」が誕生した。

名 前所 属担当騎手
松沢昭夫競馬研究柴田善臣、田中勝春、北村宏司
永楽弘樹競馬研究横山典弘
植木靖雄日刊競馬内田博幸、中舘英二、藤田伸二
黒津伸一日刊競馬勝浦正樹、小野次郎
ヒロシ(松本浩)競馬エイト後藤浩輝
小原靖博競馬ブック岩田康誠、福永祐一、四位洋文、鮫島良太、川田将雅
井上政行競馬ブック安藤勝己
川田英太競馬ブック秋山真一郎
松本晴夫競馬ブック和田竜二
瀬古満明1馬小牧太
桜井真人1馬池添謙一
橋本貞男ホースニュース馬幸英明、佐藤哲三
安里真一馬三郎藤岡佑介、熊沢重文
平林雅芳元「馬」武豊


関東では、岡部ラインを引き継いだ「競馬研究ライン」と、「日刊競馬ライン」の2大派閥が幅を利かせており、競馬エイトの後藤が頑張っている状態。一方関西では、今まで幅を利かせていた「平林雅芳ー武豊」の関西最強ラインに、競馬ブックの複合ラインがシェアを割ってきた恰好。武豊の不振は、この競馬ブックラインが何らかの形で、馬主や調教師に影響力を持ってきたからであろうと推測される。競馬ブックの小原靖博ラインを飛び出し、1馬へ新たなエージェントを求めた池添や、その1馬ラインの小牧らが一時期より不振に陥っているのもその影響であろう。

とにかく、関西の競馬ブックのエージェント群は、武豊からいわゆる「良い馬」を横取りすることに成功した。アドマイヤ近藤氏の「脱武豊」はその流れに乗った結果であろう。しかし本当は、武豊自身が「第一線」から「プライベート」に生活の比重を移したいがために選択したフェードアウトなのかも知れない。いまだに子宝に恵まれない武豊だけにあながち見当ハズレでもなかろう。
         





2007年05月22日

■【競馬G1予想・レース考察】 人からダービーを考える

馬名騎手調教師馬主生産者種牡馬前走着順
メイショウサムソン石橋守 (栗)瀬戸口勉松本好雄林孝輝オペラハウス皐月賞
ディープインパクト武豊  (栗)池江泰郎金子真人ノーザンFサンデーサイレンス皐月賞
キングカメハメハ 安藤勝己(栗)松田国英金子真人ノーザンFKingmamboNHKマ
ネオユニヴァース デムーロ(栗)瀬戸口勉社台RH社台ファームサンデーサイレンス皐月賞
タニノギムレット 武豊  (栗)松田国英谷水雄三カントリー牧場ブライアンズタイムNHKマ
ジャングルポケット角田晃一(栗)渡辺栄 吉田勝己ノーザンFトニービン皐月賞
アグネスフライト 河内洋 (栗)長浜博之渡辺孝男社台ファームサンデーサイレンス京都新
アドマイヤベガ  武豊  (栗)橋田満 近藤利一ノーザンFサンデーサイレンス皐月賞
スペシャルウィーク武豊  (栗)白井寿昭臼田浩義日高大洋牧場サンデーサイレンス皐月賞
サニーブライアン 大西直宏(美)中尾銑治宮崎守保村下ファームブライアンズタイム皐月賞
フサイチコンコルド藤田伸二(栗)小林稔 関口房朗社台ファームCaerleonすみれ
タヤスツヨシ   小島貞博(栗)鶴留明雄横瀬寛一社台ファームサンデーサイレンス皐月賞
ナリタブライアン 南井克巳(栗)大久保正山路秀則早田牧場ブライアンズタイム皐月賞
ウイニングチケット柴田政人(栗)伊藤雄二太田美實藤原牧場トニービン皐月賞
ミホノブルボン  小島貞博(栗)戸山為夫ミホノI原口圭二マグニテユード皐月賞
トウカイテイオー 安田隆行(栗)松元省一内村正則長浜牧場シンボリルドルフ皐月賞
アイネスフウジン 中野栄治(美)加藤修甫小林正明中村幸蔵シーホーク皐月賞
ウィナーズサークル郷原洋行(美)松山康久栗山博栗山牧場シーホーク皐月賞
サクラチヨノオー 小島太 (美)境勝太郎さくらC谷岡牧場マルゼンスキー皐月賞
メリーナイス   根本康広(美)橋本輝雄浦房子前田徹コリムスキー皐月賞
ダイナガリバー  増沢末夫(美)松山吉三社台RH社台ファームノーザンテースト皐月賞10


[RBN] 日本ダービー考査【種牡馬ビジネスとして考える】で振られたのでちょっと書いてみる。

こんなに遡らなくてもいいのだが、やはりダービーは「それなりの人」でなければ勝てない。以前はジョッキー界の功労者や、函館大経や高橋孔照などから続くいわゆる「その時点で力のある一門」の弟子筋が勝っていたが、フサイチコンコルドの藤田やサンデーサイレンス&武豊あたりで変わってきたのも事実である。それでも大西・河内・石橋などは昔の流れが今だ健在なのを物語ってはいる。

また、瀬戸口厩舎の2勝で福永がチョイスされていないのを見ると、田中勝春、幸四郎あたりではまだまだダービーを勝つには早い事も推測される。サニーブライアンの大西騎手の引退によって、美浦にダービージョッキーがいないので「そろそろ?」と思わせるのが蛯名・横山典・柴田善あたりだろうか。しかし悲しいかな、3人共にそれらしい背景を持っているとは言いがたい騎乗馬である。

松田博ーアドマイヤー武豊の間で決別宣言もあったりして、岩田・武豊も乗りにくい恰好。ならば安藤勝かとも思うが、ダイワスカーレットでやった松田国がダービー3勝目はやりすぎか?また、牝馬ウォッカの勝ちは無いは思うが、なにせオーナーは先代と合わせるとダービーはすでに3勝している上に、厩舎の勢いもあって侮れない存在である。ま、まさか内田博ではないことを祈るw

【NEW】探してた競馬サイト、競馬情報が見つかる 競馬サーチ.com



全然種牡馬ビジネスの話題じゃないしw 続く・・・
         
2007年05月17日

■【競馬ニュース】オーナーの意向で武豊がアドマイヤオーラを降ろされた!?



馬券日記オケラセラ: 武豊とアドマイヤの蜜月に終焉 屈辱のオーラ降板に書いてあるとおり、近藤氏の初G1勝ちは武豊騎乗のアドマイヤベガのダービーだった。あれから「アドマイヤ=武豊」は周知のとおり。皐月賞におけるアドマイヤオーラの乗り方にオーナーが激怒したという報道があったが、同馬主(夫人名義)ヴィクトリー優勝のサポートとしてはある意味万全の乗り方ではなかったのか?それともアドマイヤムーンの騎乗が引き金になったのか?どちらにせよこうも簡単に「武豊ーアドマイヤ」のスーパーラインが崩れるとは・・・。

オーナーサイドの意向という事だが、武豊が嫌いな松田博の意向ではないのか?もともとこの厩舎の主戦は安藤勝と岩田だけに、松田博調教師が「オーナー、これからは岩田でっせ!安藤勝はもう年、武豊は他の馬主さんとのしがらみも多いんで、ここら辺りで主戦を岩田に替えて見るのもええんちゃいます?」とか言ったんでは?w

[RBN] 何故、アドマイヤオーラが武豊から岩田康成に乗り替わったかをデータで検証でのび太さんも言っているように、武豊もG1の前に有力馬から降ろされる時代になったのであろう。