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2007年04月29日

■【競馬重賞予想・危険な人気馬】 天皇賞(春) G1

 情報競馬の真髄 トレセン極秘情報局


■京都11R 第135回 天皇賞(春)G1

平成の「盾男」武豊が天皇賞には見向きもせずにアドマイヤムーンで香港競馬に参戦。前哨戦の阪神大章典を勝ったアイホッパーは、ドリームパスポートの鞍上で宿敵だった安藤勝に。6歳、7歳のサンデーR組が人気の上、上がり馬のマツリダゴッホ、ネヴァブションの4歳勢が虎視眈々。

しかし、天皇賞には「格」というのが存在する。ましてや国際的にもパート1国となった今、レイティング、いわゆる「格」を重視しない事には、結果云々で、天皇賞といえどもG2に降格という事になり兼ねない。国際的な情勢を加味すると、やはりG1優勝馬という事になる。

狙いは◎メイショウサムソン。菊花賞で負けたのは、いわゆるディープの3冠の棚上げ。そう簡単にホイホイと3冠を取られてはマズイ状況の社台ゆえのシナリオ。その見返りは当然ココとなる。社台系の2頭が王道である阪神大章典経由、とくにデルタブルースはメルボルンCの連覇に色気もあり、リスクを考えればここを目一杯とは行くまい。

相手はしょうがないが社台系2頭。アイホッパーとデルタブルース。レースの格を維持するためには、デルタブルース上位が望ましい。鞍上も安藤勝と岩田なら信頼できよう。馬券はメイショウサムソンのアタマ固定の馬単と3連単で、ヒモはアイホッパーとデルタブルースの2頭。

危険な人気馬は、マツリダゴッホとネヴァブションの上がり馬的関東勢。仮にも日本の伝統あるG1天皇賞、それなりのバックボーンは必要不可欠。これら2頭にはそれが無い。それならトウカイ、トウショウ、エリモのほうがまだましである。

◎メイショウサムソン
○アイホッパー
▲デルタブルース

消マツリダゴッホ
消ネヴァブション

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