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2006年06月20日

■一口馬主のクラブ法人に国税局の指導が!

livedoor ニュース - 一口馬主界に激震!日本の競馬が衰退する?

一口馬主を経営するクラブ法人に「ファンド法に則って会計をすべき」と国税庁の税務指導が入った。商品ファンド法を適用するとなれば、競走馬が稼いだ賞金をクラブ会員に還元する時「利益の分配」と見なされ、賞金の20%の源泉所得税を支払う義務が生じる。

要はクラブへの出資者から源泉徴収される訳だが、JRAからクラブ側へお金が流れる時すでに進上金と8%の源泉徴収はされているにもかかわらず、さらに出資者の配当金から源泉徴収をするというもの。しかも追加預託金や、複数所有の場合の赤字馬などは経費として計上できないシステム。いくら国税局といってももうむちゃくちゃである。

これにより、大まかな計算では消費税を含めて、配当金の約5割が徴収される事になるようだ。さて、ラフィアン、社台RH、サンデーRなどクラブ側はどう主張しどう解決していくのか?また馬主の減少を一口馬主であるクラブで補ってきたJRAは今後どう動くのか?しばらく見守って行きたいと思います。

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